糖尿病と診断されました。治療法は?

血糖値が高くなる糖尿病。
生活習慣病とも呼ばれ、毎日の生活習慣によって引き起こる病気です。
自覚症状はほとんどなく、糖尿病に気づかず生活していると
合併症を引き起こす可能性があります。
健康診断などで血糖値が引っかかった場合は直ちに病院を受診しましょう。
では、糖尿病と診断された場合、どのような治療法が待ち受けているのでしょうか。

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糖尿病は、生活習慣によって進行を抑えることができます。

初期の場合は食事療法と運動療法が最善の治療です。
バランスのよい食事と、運動が大切になるのです。

同じ1食でも、コンビニのおにぎりと、自身で作ったおにぎりでは量もカロリーも違います。
そのような細かいことに注目し体にあった食生活をするのが食事療法です。

糖尿病食事療法の為には多くの本が出版されており
病院でも指導を受けることができます。
自分の体重、毎日の運動量を目安に、1食の食事の量やカロリーに注目して
生活することが大切になります。

運動療法は自分にあった運動メニューをお医者さんの指導によって作りましょう。
毎日継続して負担なく続けられることが大事です。
毎日が無理でも1日、2日置きには必ず行いましょう。

簡単に行える運動はウォーキングです。
通勤時間を少し早めて1駅分、帰りも1駅分歩く。などと目標を立てて行うと
スムーズに運動をすることができます。
食後の1、2時間後に行うことで、食後の血糖値の上昇が抑えられますから
運動の時間帯もよく考えるといいです。

また、必要な人には投薬治療法もあります。
血糖を下げるための飲みすりや、血中のインスリンの分泌を高めるインスリン注射があります。
注射と言ってもとても簡単にできる注射があり自分でできるのです。

このように、糖尿病になると生活習慣の改善を基本とした治療法があります。
投薬が無ければ、普通の人と同じ生活を送れるのです。

糖尿病と診断されると、とても落ち込む人もいるかもしれません。
しかし、大丈夫です。毎日の生活習慣を見直すことによって
糖尿病とうまく付き合っていくことができます。