糖尿病を知って、生活習慣を見直そう

糖尿病という言葉をご存知ですか?
今や生活習慣病と呼ばれる糖尿病ですが、高齢者、良く食べる人、太っている人だけがなる病気ではありません。
最近では子供でも糖尿病の患者が数多くいるのです。

食べ物が豊富に、手軽になった現代の食生活は、糖尿病に近づくリスクがとても高くなっています。
糖尿病という病気を良く知り、健康維持のために生活を見直しましょう。

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糖尿病は、血糖値が高くなる病気です。
血糖値は食事をすることによって一時的に高くなることはあります。
しかし、体の中にあるインスリンというホルモンによって血糖値を下げながら体の中で効率よく働くのです。

糖尿病になると、インスリンが足りなくなり上手に糖を運ぶことができなくなり、細胞にうまく作用しなくなります。
元々インスリンの量が少ない人もいるのですが、
糖尿病になると体の中で様々な栄養価の吸収が作用しなくなるため
インスリン注射などでインスリンを増やしてあげる必要があります

糖尿病になると、合併症のリスクが高まります。
3大合併症とも呼ばれており、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症です。

失明や、腎臓障害で透析をしなければいけない人も多いのです。
また、高血圧になる可能性が高く、心臓への負担が高まります。

では、普段の生活の中でどのような症状が出たら糖尿病を疑えばよいのでしょうか。
糖尿病は痛みなどがありません。
ですから健康診断で血糖値が高いことが判明してもそのまま治療を受けないひとが数多くいるのです。
自覚症状が無くとも、普段と違うと思ったら受診しましょう。

糖尿病症状の例は、のどの渇き、尿の量や回数が多い、体重の急激な減少
全身がだるく、疲れやすい、目がかすむ、立ちくらみ、手足のしびれなどです。

糖尿病予備軍はかなり多くいると言われています。
糖尿病予防のための一番手軽な方法は生活習慣の見直しです。

体に良いものを食べ、よく運動をしているでしょうか。
ダイエット、まではいかずとも健康維持のために最低限必要な生活習慣をして
糖尿病予防をしましょう。